結論:狩猟免許は、住んでいる都道府県が年に数回行う試験に合格すれば取れます。学校に通う必要はなく、試験は1日で終わります。ただし申込期間が短く、抽選や先着の県もあるので、最初にやることは「自分の県の日程を確認すること」です。
取得までの流れ
- 受ける種類を決める:網・わな・第一種銃猟・第二種銃猟の4種類。はじめての人は、わな猟から始めることが多いです(狩猟免許の種類)。
- 自分の都道府県の日程を確認する:受験できるのは住所のある都道府県だけです。試験は年1〜6回ほどで、県によって先着・抽選があります。
- 予備講習会を申し込む(任意、推奨):各都道府県の猟友会などが、試験の前に講習会を開いています。実技の練習ができるので、はじめての人は受けておくと安心です。定員があり、試験より先に埋まることがあります。
- 医師の診断書を用意する:指定の様式で、申請前の一定期間内(例:6か月以内)のものが必要です。猟銃・空気銃の所持許可証を持っている人は、その写しで代えられます。
- 申し込む:事前申請(電子申請や往復はがき)→本申請(申請書と手数料)の2段階の県もあります。
- 受験する:適性試験・知識試験・技能試験を1日で受けます(狩猟免許の難易度と試験内容・勉強方法)。
- 合格する:免状が交付されます。郵送の県も多いです。
- 狩猟をするには、さらに狩猟者登録が必要:免許だけでは狩猟はできません。狩猟をする猟期ごと・都道府県ごとに登録します(狩猟免許は誰でも取れる?)。
かかる期間の目安:申込の受付開始から試験まではおおむね1〜3か月です。予備講習会も受けるなら、受付開始の少し前から動くのが確実です。
費用:受験手数料は1種類5,200円です(狩猟免許の費用と補助金)。
まとめ:まず自分の県の次の受付日を確認し、受付開始の日に申し込めるよう準備しておきましょう。
日程・手数料の納め方・必要書類は都道府県によって違います。申込前に必ず都道府県の公式ページで確認してください。